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高校生のみなさん、また高校生のお子さんをお持ちの保護者様、受験に関してこういったお悩みはありませんか?
”「私立大学と国公立大学、受験のしくみの違いがいまいちよく分からない・・・」
「なかなか成績が上がらず、志望校に合格できるか不安・・・」”
ひのきあすなろでは、このような高校生にありがちなお悩みを解決するため専任の家庭教師が手厚くサポートしていきます。
ひのきあすなろはお子さんごとにカリキュラムを作成する完全オリジナルカリキュラムとなっていますが、ここでは一例として「私立大学受験サポート」を中心とした学習プランについてお悩み解決法とともに詳しくご紹介します。
対象学年:高校1年生~高校3年生
主な指導内容:私立大学合格を目指すお子さんの、志望校決めから学習スケジュール管理まで徹底的にサポート。お子さん一人ひとりの現状と目標に寄り添い、分析しながら指導を進めます。
✓ 志望校の情報収集からサポート
✓ 合格までの最短ルートへ導く徹底したスケジュール管理
私立大学の受験のしくみがいまいち理解できていない・・・
行きたい大学の受験方法がいくつかあるから、勉強方法に困る・・・
私立大学の入試問題は、国公立大学と比べ、大学ごとの個性が強いです。
志望校が決まっているならば、その志望校合格へ最短ルートをたどる必要がありますよね。
また、志望校が決まっていないならば、正しい情報を集めたうえで決定しなけれはばなりません。
例えば、受験科目にない教科の勉強に時間を割いていたとなれば、とてももったいないです。
したがって、私立大学の志望校合格には、「志望校についてよく知ること」が重要です。
つまり、私立大学受験のための勉強を進めるためには、「情報」がとても大切なのです!
私立受験にはいくつかの種類があります。
総合型選抜、学校型選抜、一般選抜、共通テスト利用入試などです。
入学者の多くは、学校型選抜と一般選抜の合格者です。
ここではテストの点数が主な判断基準となる、
一般選抜:大学独自の個別試験のみで合否が決まる
共通テスト利用入試:大学共通テストの成績を使用することで、負担少なく受験可能
について説明します。
一般選抜とは、1月下旬から2月中旬にかけて、 大学独自の個別試験が行われ、その結果のみで合否が判断されます。
大学共通テストの受験は必要ありません。
また、国公立大学の受験と比較して、試験日が重複しなければ複数の大学の受験が可能です。
さらに、同じ大学の一般選抜と共通テスト利用入試の併願も可能な大学が多いです。
何校でも受験可能だからといって、ただ闇雲に受けることはおすすめしません。
なぜなら、以下のような理由があります。
第1志望の受験対策に向けた勉強時間が減少する
私立は大学ごとに出題の傾向が異なるため負担が大きい
受験料や交通費など、お金がかかる
そのため、 目標である志望校を明らかにして、効率よく学習することが必要です。
この「共通テスト利用入試」では、大学共通テスト利用入試の成績を含めたうえで合否が決まります。
また大学独自の試験の有無によって、「単独型」と「併用型」の2種類に分かれます。
必要な受験科目・科目数も大きく異なるので、把握することが大切です。
私立の大学受験成功のためには本人の学習状況だけでなく、受験における情報を徹底的に集め、合格から逆算した行動をすることが大切です。
一人でその情報収集をすることはとても難しいからこそ、ひのきあすなろにお任せください!
例えば、試験日はかぶっていないとしても、受験科目が大きく異なる試験の日程が近いと大きな負担となります。
そのような細かい情報を集めて志望校を決めていくことで、効率の良い受験勉強につながります。
志望校は決まったようだけど、そのための勉強の仕方が分からないみたい・・・
受験のために何から優先して勉強していけばよいか知りたい・・・
共通テスト、2次試験ともに大学によって入試科目や出題傾向、配点が異なります。
志望校が決まっているのならば、比率の大きな教科や範囲を重点的に学習を進めることが大切です。
特に、国公立大学では、科目数が多いため、効率よく勉強することで合格に近づきます。
共通テストと2次試験の配点比率は大学によってかなりの差があることをご存知ですか?
また、受験科目ごとの配点比率も異なることが多いです。
この配点比率を知らないと、効率の悪い勉強をしてしまうので注意しましょう。
特に、高校3年生の受験期には、配点比率を意識した勉強をしましょう!
例えば、
「2次試験の配点比率が大きな大学を受験するつもりなのに、試験日程が先の共通テスト対策に時間を割いてしまった結果、2次試験対策の時間が不足してしまった。」
という失敗談はよくあります。
ひのきあすなろでは、お子さんの志望校や現状に合わせた勉強方法や学習プランを提案いたします。
高校1年生から3年生まで、様々なタイミングから受験のための指導が可能です。
1番効率的な指導で、お子さんの志望校合格に向けて短期間での成績アップをサポートします。
勉強は進めていたつもりだけど、思っていたより模試の点数が伸びず不安・・・
部活動に力を入れていたらあっという間に受験シーズンになってしまった・・・
「志望校が決まれば、すぐ勉強!」と思っていませんか?
もちろん勉強量も大切ですが、 その前に必ず学習スケジュールをたてましょう!
合格から逆算して、「どの時期までに、どのような勉強を、どのくらいのレベルで完了すべきか」を決めておくのがおすすめです。
そうすることで、今すべきことが明確になります。
スケジュールを立てる際に注意することは以下のポイントです。
無理のないスケジュールにする
なるべく具体的に示す
その都度調整する
また友達と揃えたり、誰かの真似をしたスケジュールでは意味がありません。
なぜなら現状や目標は1人1人違うため、それに伴い最適なスケジュールは全く異なるからです。
学習スケジュールを立てる際、「志望校合格にどのような力が必要か」・「現状どのくらい達成しているのか」の両方を考慮する必要があります。特に「現状どのくらい達成しているのか」を自分で判断することはとても難しいです。
ひのきあすなろではお子さんの現状を分析し、「どの力が不足しているのか」や「その力を補うためにはどんな学習を進めればよいか」についても考慮してスケジュールを立てていきます。
またスケジュールを立てて終わりではなく、ひのきあすなろはお子さんの合格まで二人三脚でサポートします。
具体的には、学習進捗に合わせてスケジュールを逐一変更していきます。
勉強を続けていると、必ずしも計画通りに学習スケジュールが進むわけではありません。
だからこそ、受験対策のプロであるひのきあすなろにご相談ください!
現状と目標を再度分析し、学習スケジュールを組み直すことで、合格までの最短ルートへ導きます。
私立大学の一般選抜では、「情報を集めたうえで、志望校や個人に合った学習を計画的に進めていくこと」が、国公立大学受験以上に大切です。
そのためには、「情報収集が得意で、お子さん一人ひとりの現状と目標に寄り添い、分析しながら並走する存在」が必要です。
ひのきあすなろでは私立大学合格を目指すお子さんの、受験勉強全体のサポートをパーソナルに行います!
過去問を解いて添削するというような基本的な指導はもちろん、
「志望校を決める際に何を考慮すべきなのか」や、「志望校合格のためにはどう行動すべきか」というところまで指導いたします。
受験対策のプロであるひのきあすなろとともに、効率よく、効果的な「賢い受験勉強」を進めましょう!
はい、理系の家庭教師もご紹介できます。
特に高校では、文系か理系かによって選択する科目が異なり、内容も専門的になります。
家庭教師の紹介も文系・理系に合わせてさせていただきますので、選択科目が決まっている場合は事前にお伝えください。
はい、土日や遅い時間の指導にも対応できます。
お子さんのご予定に合わせて指導の日程や時間帯はご相談させていただいています。
担当の家庭教師と相談していただき、回数を増やしたり、曜日を変更することも可能です。
もちろん、大丈夫です。
ひのきあすなろの魅力はお子さんに合わせてカリキュラムを変更できることです。また、先生自身が現役時代部活動や習い事で忙しくしていた先生も多く在籍していますので、忙しいお子さんの気持ちのフォローの面もバッチリです!
ひのきあすなろでは、無料の体験授業を実施しています。
ぜひ具体的な指導の様子を知る際に、ご活用ください!
体験授業の日程は相談頂けるので、忙しいお子さんにもぴったりです。
「大学受験の勉強って何をすればいいのか分からない」
「部活や習い事が忙しいけど、そろそろ受験勉強したい」
「志望校が決められない」
など、勉強に関するあらゆるお悩みをアドバイザーが解決致します!
家庭教師を検討している方、勉強に関するお悩みをお持ちの方、塾からの乗り換えを考えている方など、どんなお子さんもOK!
入会するかは、体験授業の後、じっくりとご家族でご相談いただければけっこうです。
まずは、お気軽に「無料の体験授業」で私立大学受験に関するアドバイスをうけてみませんか?