家庭教師のご紹介～その8～

もり先生

大阪大学

海洋系の研究

高３の時、成績が伸び悩んでいました。高3の夏に苦手を克服しようと先生に相談したところ、なにか１教科を得意科目に変えようと言ってくださり、1教科を極めたことによって自身に繋がっていきました。得意に目を向けることも大切です。

あや先生

大阪教育大学

小学校教師

もともと勉強がとても苦手でしたが、小中高と素敵な先生とお会いして、学校でも家でも勉強するのが楽しくなり、成績が急に上がっていきました。生徒さんには先生のお陰で勉強が好きになったと言ってもらえるような指導を心がけていきます。

いち先生

大阪府立大学

科学者

僕は毎日コツコツ、最低30分以上は必ず勉強をするという事を小学校のころから続けてきました。中には要領がよくやっている友達もいましたが、僕はこのやり方だからこそ継続の大切さに気付くことが出来ました。

まつ先生

大阪教育大学

音楽に関わる仕事

中高と部活動や習い事が忙く転換勉強時間が確保できなかったため、スキマ時間を活用しながら勉強をしていきました。部活が忙しいお子さんにはより良いアドバイスが出来ると思います。

しん先生

大阪大学

航空系の仕事をしたい

勉強が嫌いになった時期はもちろんありました。ただ早いうちに勉強嫌いも克服していった方が良いかと思い、勉強が楽しくなるまで打ち込みました！抵抗は大きいですが、勉強を好きになる一番の近道になってくると思います。

もえ先生

大阪大学

研究職

私が中高生だったときは数学が苦手で、非常に苦戦しました。授業を聞いても理解できないまま終わっていたり、宿題をするのもすごく時間がかかったりしていました。しかし、勉強のやり方をつかんでから授業が分かりやすくなり、勉強が楽しくなっていきました。

せいご先生

同志社大学

エンジニア

僕も受験勉強をしながら今日は勉強をしたくないなと思ったことがあります。その時はなるべくモチベーションを上げるように自分の気持ちを作ってきました。生徒さんにもやる気作りから手伝っていきます。

ふみ先生

同志社大学

アーティスト

大学受験の時、なかなか模試の成績が上がらず自分の志望大学と実力の差に悩んでいました。その時は塾の先生や勉強ができる友達に何をどれくらいやっているのかを毎日聞いて、自分に合った勉強をコツコツと確立していくことで克服することができました。

かい先生

大阪大学

医者

僕は勉強で行き詰まったときは基本に立ち返るようにしていました。分からないことがあったら、それよりももっと基本的なところから分かっていないことが多いので、つまずいたら基本に立ち返ることはとても大切だと思います。

きほ先生

大阪大学

人に喜ばれる仕事をする事

受験勉強をしている際、自分では必死にやっているつもりなのに全く伸びない時期がありました。しかし、通っていた塾の先生のアドバイスを元に基礎的な定義などを見直すことにより、点数アップに繋がったと思います。