家庭教師のご紹介～その9～

ゆう先生

大阪大学

学者

僕は高校3年生の時第一志望校に落ち、1年の浪人生活を経験しました。一番辛い1年間でしたが、共に浪人していた友人たちと励まし合い元気を出しながら勉強としっかり向き合ったお陰で翌年大学に合格することが出来ました。その1年間は自分を見つめなおす時間にもなったので結果的に有意義なものになったと思います。

あね先生

大阪教育大学

音楽に関わる仕事

私は数学や理科は小学生の頃から苦手意識がありましたが、姉や先生に教えてもらうことで克服しました。また、家庭内で姉が勉強に当てている時間に私も勉強に取り組むことを意識し、勉強時間を確保しました。最初は自分の不出来さに嘆きながらも、日数を経れば確実に自分の力になることが実感出来たため、達成感がありました。

まさ先生

神戸学院大学

国語の先生

小中高の勉強で行きづまった経験はよくありましたが、特に高校の1年生の時の成績は学年の下から数えた方が早いほどでした。しかし、2年生に上がり、友好関係が変わったことで学年の上位の友だちと一緒にいるようになりました。すると自然と自分から勉強をするようになり、私も学年の上位に入ることができるようになりました。勉強方法はテキストをやりこみました。

まりな先生

立命館大学

IT技術者

成績が伸びないときは自分に合っていない勉強法なのだと理解し、その度に先生に相談し、勉強法を変えていきました。長期的に継続することで効果は出てきますが、勉強する際にそれを苦痛と思ってしまうのなら継続は困難であり、また身につくことができません。そう思い考えを切り替えています。

たろう先生

関西学院大学

航空系の仕事をしたい

中学生の頃、周りに成績優秀な同級生が多く勉強では勝てないなあと思っていました。しかし、社会科は好きだったので頑張ったら、いつも成績優秀な友達より好成績をとることができ自信を付けました。そこから、他の科目にも興味を持って取り組めるようになりました。

みい先生

関西大学

金融機関に勤める

私は中学生のときに歴史や理科が苦手でなかなか覚えることが出来ませんでした。その時、母から家中に紙を貼ったらいいよ、と助言をもらいました。そこで私は自分の不得意な所を書き出し、家のあちこちに貼って紙の前を通る時には必ず目を通す、という行為を繰り返しました。すると、いつの間にか内容が頭に入っていて、苦手を克服することが出来ました。

よし丸先生

大阪府立大学

エンジニア

高校の夏休み明けに夏休み一生懸命勉強したのにもかかわらず成績が伸びないと悩んでいた時期があります。その時に塾の先生や学校の先生に相談に乗ってもらい気持ちが楽になって勉強を続けることができました。そして少しずつ成績が伸びて行きました。

ズゥ先生

大阪市立大学

臨床医

高校の数学に行き詰まったことがありました。その際、黄チャートを期間内に三周する、と言う目標を立て、予定表を作りしっかりとこなしました。すると、模試でも成績がかなり上がったので、やはり量をこなす(ただなんとなく進めるのではなく、丁寧に)ことが大事だと思いました。

だいち先生

京都教育大学

学校教員

中高と部活動や習い事が忙しかった事もあり、勉強時間が中々持てず、成績が伸び悩みました。習い事等辞めることも考えましたが勉強だけでなく色々な経験をしていきたいという思いがあったため、空いた放課後の時間や休日などに学校の先生にお願いして補習をしていただりたり、お風呂に入っている間、移動時間などのスキマ時間を活用して勉強していきました。

とも先生

大阪府立大学

スポーツインストラクター

中学はバスケ部に所属していて引退する時期が遅かった為、受験勉強を始めるのが遅れてしまったが冬休みにしっかり復讐をしました。習ったことをすべて吸収できるように勉強したことで、遅れを取り戻すことができました。その経験を活かし高校でも復習を中心に勉強するようにしました。