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侮ってはいけません!学校以外のコミュニティ

こんなお悩みの声がありました

”「自分の居場所がなくて不安。」

「学校にいけないけど、悩みを話せる存在が欲しい。」”

不登校に悩む多くのお子さんは、学校に居場所がないと思っているかと思います。
そんな中、学校以外でも居場所を見つけられず、不登校中に孤独を感じ、心が不安定になってしまうことも、、、。

学校以外の居場所を持っているか、というのはお子さんにとっては非常に大切な事なのです!

ここでは、どんなところが居場所になり得るのかを、学校以外の居場所の重要性を説明しながら紹介していきたいと思います。

目次

なぜ学校以外のコミュニティが必要なの?

①自己肯定感を高めるから

不登校になったお子さんは、学校には自分の居場所がないと思ていることが多いです。
「自分がここにいてもなんの価値もない」と自分を否定しがちになります。
そんなとき、自分を認めてもらう場所を多く持つことによって、「自分はここにいてもいいんだ」「受け入れてもらえるんだ」という自己肯定感を高めることに繋がります。

②心の支えになる

趣味が合う、話が合うコミュニティがあるのとないとでは、そのお子さんにとっての心の支えも大きく変わってきます。
もし、安易に繋がりを絶たせてしまうと、お子さんは「親にも趣味を受け入れてもらえない」「心の支えをとられた」と感じてしまいます。
お子さんが不安定な状態だからこそ、学校以外の居場所は「心の支え」になるのです。

③立ち直りがはやくなる

もし、学校で嫌な事があったとしても、学校以外に居場所があれば、お子さんはそこへ行くと安心することができます。
そういった体験を日々の生活の中で繰り返すことによって、辛いことや嫌なことから修復する力が次第に身につき、立ち直りの間隔は短くなります。

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居場所になり得るコミュニティ

学校の保健室、カウンセリングルーム、部活など

学校内でクラス以外の居場所を見つける選択肢です。

ほかの生徒と顔を合わせない場合は放課後の時間に登校したり、保健室やカウンセリングルームを訪れたり、部活動だけに顔を出したりすることが、不登校中の心の支えになることがあります。

学校復帰に向けて家庭と連携を取りやすいメリットがありますが、学校全体に強い抵抗感があるお子さんもいると思います。
そういう場合は学校の外に居場所を求めた方がよいでしょう。

習い事

習い事は自分が好きな事に打ち込みながら同じ関心を持つ人たちと交流できるので、居場所になる可能性があります。
将来の夢につながる習い事をしてみるのもいいですね!

習い事の内容によっては、さまざまな年齢・立場の人と幅広く交流できる可能性もあります。

家庭教師

勉強に強い苦手意識がない状態であれば、家庭教師も居場所の選択肢になります。
「学校以外でも学べる場所がある!」と視野を広げることができるのでおすすめです。

また、家庭教師の先生がよき相談相手になってくれることもあります。
同世代の子にはなかなか相談できないことでも、歳の離れた先生なら話しやすいこともあるかもしれません。

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SNSなどのオンラインのコミュニティ

SNSやゲームなどのコミュニティも居場所になる場合があります。

オンラインでのコミュニティが本人にマイナスの影響を与える可能性もゼロではありませんが、
無理に交流を制限してしまうと、本人は「心の支えが奪われた」と感じてしまうかもしれません。

上記でも話しましたが趣味が合う、話が合うコミュニティがあるのとないとでは、そのお子さんの心の支えも大きく変わってきます。
SNSでの繋がりは得体も知れないし、危ないからやめてほしいという親御さんからの意見も多いと思います。
しかし、お子さんにとって「趣味を分かち合える人」は重要な存在なのです。

家庭

「家庭が何よりの居場所だった」という不登校経験者は意外と多いんですよ。

とはいえ、そのような人でも、当初は「家には居場所がない」と思い込んでいたり、
保護者のほうが「家の外に居場所を見つけなければいけない」とこだわっていたりするケースも多くあります。

家族で話し合う時間を持ち、本人と保護者の両方が不登校を受け入れられれば、家庭の心強い居場所になるはずです。
また、家族経由で、保護者の習い事や、親戚の友達グループなど、家族経由で家庭の外=社会とのつながりが生まれる可能性もあります。

学校以外のコミュニティが心の支えに

不登校中の居場所は、心細く感じる心の支えになります。

注意したいのは、不登校中の居場所探しが、本人の負担になってしまわないようにすることです。
家族はあくまで本人の気持ちを尊重し、居心地がよい居場所を自ら見つけるのを支えてあげるようにしましょう。

さまざまな選択肢の中から、本人が心から安心できる居場所を見つけてほしいと思います。

ひのきあすなろでは不登校のお子さん向けのサポートを実施しております。
「学校以外でも勉強できる」と視野を広げる「キッカケ」を作り、安心できる居場所の1つになると思います。
将来の選択肢が広がるサポートに力を入れていますので、是非無料体験を受けてみてはいかがでしょうか。

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ひのきあすなろが実施する学年別の指導法

ひのきあすなろの指導では、勉強のやり方や習慣作りの指導から受験対策まで、お子さんの目標に合わせたカリキュラムを組んで指導をさせて頂いております。
ひのきあすなろが勧める勉強法は学年別・目的別に以下のページにて詳しくご案内させていただいています。

対面指導・オンライン指導から選べる指導法

家庭教師のひのきあすなろでは、対面指導・オンライン指導の両方に対応しています。

対面での指導が難しい地域にお住まいの方や、感染症への感染リスク軽減などで対面指導が難しい場合などでも、指導を続けられる体制を整え、お子さんの学びがとまらないよう制度を整えて、指導を行っています。

家庭教師のひのきあすなろは対面指導とオンライン指導の両方に対応!ご希望に合わせ対面・オンラインからお選びいただけます。オンライン指導なら全国どこでも指導可能です。

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家庭教師のひのきあすなろでは、無料の体験授業を実施しています。
小学生のお子さんには、一人で勉強する時の基本的な勉強の進め方や、予習復習のやり方など、勉強習慣を身に付け正しい勉強方法を身に付けていけるようなアドバイスをさせて頂きます。

小学生のお子さんは、まだまだ親御さんがサポートしてあげることが必要となることも多い年ごろです。お子さんが勉強面で悩んでいるようならば、試しに無料の体験授業にお申込み下さい。
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