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【中学3年生英語】不定詞 ~to+動詞の原形②~

こんにちは。
今回は、不定詞 ~to+動詞の原形②~です!

不定詞の疑問詞+不定詞の文を学習していきます。
前回の「不定詞 ~to+動詞の原形①~」不定詞の3種類の使い方をまだ見ていない方はそちらから復習してくださいね!

しっかり理解して使いわけできるようになりましょうね。

目次

「疑問詞+不定詞」(1)

確認ポイント

(1)what+不定詞「何を〜したらいいか」

・what to eat「何を食べたらいいか」

・what to buy「何を買ったらいいか」

(2)how+不定詞「どのように〜したらいいか」=「〜のしかた〔方法〕」

・how to swim「泳ぎ方」

・how to go there「そこへの行き方」

(3)which+不定詞「どちらを〜したらいいか」

・which to make「どちらを作ったらいいか」

how to〜は頻出の表現なので、しっかりと身につけておく必要があります!

参考

疑問詞whomの用法〉(中学ではwhomは習いません。)

Mary met Aki in the park yesterday.

(メアリーは昨日公園でアキに会いましたか)

Whom did Mary meet in the park yesterday?

(メアリーは昨日公園で誰に会いましたか)

口語ではwhomの代わりにwhoを用いることが多いです。

それでは、以上の要点を押さえて例題に挑戦してみましょう。

問題:日本文にあう英文になるように、__に適語を書きなさい。

 (1)何をしたらいいか私に教えてください。
Please tell me__to do.

(2)あなたはこのパソコンの使い方を知っていますか。
Do you know__ __use this personal computer?

(3)彼はどちらを買ったらよいか決めることができませんでした。
He couldn’t decide__to__.

(4)毎日何を食べるかということはとても重要です。
__to__every day is very important.

【解答・解説】

(1)what
「何をしたらいいか」はwhat to do。

(2)how to
「〜のしかた」はhow to〜

(3)which buy
 「どちらを」はwhichを使う。「買う」はbuy。

(4) What eat
ここでの「食べる」はeatを用います。
haveにも「食べる」という意味があるが、これを入れると意味の不明確な文になってしまう

ポイント例題

問題:次の疑問詞の意味を書きなさい。

(1) what

(2) which

(3)how

(4) when

(5) where

(6) why

(7) who

(8) whose

【解答・解説】

(1) 何(を、が)

(2)どちら(を、が)

whichは一定数のもの・人の中からどれかを選ぶときに用いる

Which of the two is nicer?

(2つのうちのどちらがすてきですか)

(3)どのようにして

(4) いつ

(5) どこで

(6) なぜ

(7)だれ(が)

(8) だれの(もの)

(7)(8) whoは主格、whoseは所有格であるのに対し、目的格はwhom。

ただし、口語では目的格の場合もwhoを用いる。(中学ではwhomは習いません。)

皆さん何問正解しましたか?
今回は学習した内容は、受験勉強において必ず必要になってきます。
「間違えてしまった」「わからなかった」という方はしっかり復習して抑えておきましょう!

以上、最後までご覧いただきありがとうございました!
ぜひ参考にして、学校の成績アップに役立ててみてください♪
次回は「不定詞 ~to+動詞の原形③~」です。

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