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今回は、中学2年生の総復習、「総まとめテスト」をやっていきます。
是非、一緒に解いて、理解を深めていきましょう!
不安な方は各単元に戻って復習してから解くのをおすすめします。
(1)
2x²-x+6
-) x²-x-15
(2)2(a-3b)-(5a-b)
(3)4ab×(-2a)÷8ab
(4)3x+y/2-x-2y/3
(5)4x-{3x-2(x-6)-5}
(1)x²+21
ひくときは、ひく数の符号に注意!
(2)-3a-5b
2a-6b-5a+b=-3a-5b
答えに「-」を書き忘れないこと。
(3)-a
4ab×(-2a)/8ab=-8a²b/8ab=-a
(4)7x+7y/6
3x+y/2-x-2y/3
=3(3x+y)-2(x-2y)/6
=9x+3y-2x+4y/6
=7x+7y/6
(5)3x-7
4x-{3x-2(x-6)-5}
=4x-(3x-2x+12-5)=3x-7
(1)a=-2のとき、2a²+3aの値を求めなさい。
(2)a=3b+rをbについて解きなさい。
(3)S=1/2(a+b)hをaについて解きなさい。
(4)連立方程式ax+by=5,ax-by=-1の解が、x=2,y=-1であるとき、a,bの値を求めなさい。
(1)2
2×(-2)²+3×(-2)=1
(2)b=a-r/3
a=3b+r
3b+r=a
3b=a-r
b=a-r/3
(3)a=2S/h-b
(4)a=1,b=-3
x=2,y=-1を代入して、a,bの解を求めます。
∠x=45°,∠y=20°
(1)
3x+2y=4
y=3x-7
(2)
2x-y=7
x+y=2
(3)5x-7y=2x-3y+5=7
(1)x=2,y=-1
(2)x=3,y=-1
(3)x=7,y=4
7を中心に連立方程式をつくる。
5x-7y=7
2x-3y+5=7
を解きます。
(1)八角形の内角の和を求めなさい。
(2)正十二角形の1つの内角は何度ですか。
(3)正n角形の1つの内角が135°のとき、対角線の総本数を求めなさい。
(1)1080°
n角形の内角の和は180°×(n-2)なので、
180°×(8-2)=1080°
(2)150°
1つのが外角は、360°÷12=30°
内角は、180°-30°=150°
(3)20本
内角が135°→外角は180°-135°=45°
360÷45=8 八角形
n角形の対角線の総本数は、n(n-3)/2本より、
8×(8-3)/2=20(本)
(1)xとyの関係を連立方程式で表すと、
【 ア 】=9
【 イ 】=1/2 となる
(2)2人がA地で出会うのは、午前【 ウ 】である。
(1)ア 10x+4y,イ y-x
アに入る式は、=9から考えて、距離の合計が9㎞ということになります。
→10x+4y=9
イに入る式は、=1/2から考えて、2人の進んでいる時間の差が1/2時間(30分)ということになります。
拓海さんの方が先に出発しているので、y-x=1/2になります。
(2)10時30分
方程式を解くと、x=1/2,y=1となるので、2人が出会う時期は、拓也さんが家を出発してから、1/2時間(30分)後の、10時30分になります。
(1)直線ABの式を求めなさい。
(2)△AOBの面積を求めなさい。
(3)x軸上の正の部分に点Pをとって、△AOBの面積と、△AOPの面積が等しくなるようにしたい。このときの点Pの座標を求めなさい。
(1)y=-2x+8
2点A(2,4),B(5,-2)を通ることから、ax+b=yに代入して、連立方程式をつくり、aとbの値を求めます。
(2)12
「バッテン戦法」を使います。
4×5-2×(-2)/2=12
(3)(6,0)
△AOPの面積は、底辺がOP、高さが点Aのy座標だから、
OP×4×1/2=12よってOP=6
(1)
(2)
(1)95°
(2)38°
●●+76°=×× 両辺を1/2にすると
●+38°=×
●+∠x=× より、∠x=38°
△ABDと△ACEにおいて、
AB=AC・・・①
AD=AE・・・②
∠BAD+∠DAC=60°
∠CAE+∠DAC=60°より、∠BAD=∠CAE・・・③
➀,②,③より、2辺とそのはさむ角が等しいので、
△ABD≡△ACE
よってBD=CE
(1)大小2つのさいころを投げたとき、目の数の和が3より大きくなる確率を求めなさい。
(2)赤玉3個、青玉2個はいっている袋があります。この袋から2個の玉を同時に取り出すとき、2個とも同じ色になる確率を求めなさい。
(1)11/12
目の数の和が2になるのは、1と1の1通り。
目の数の和が3になるのは、1と2,2と1の2通り。
大小2つのさいころを投げたときの目の出かたは、6×6=36(通り)
よって、目の数の和が3位かになる確率は、3/36
目の数の和が3より大きくなる確率は、1-3/36=11/12
(2)2/5
5個の玉の中から、2個を取り出す場合の数は、組み合わせなので、
5×4/2(個)=10(通り)
2個とも赤玉になる場合の数は、3個の中から2個を選ぶ組み合わせなので、
3×2/2(個)=3(通り)
2個とも青玉になる場合の数は1通り。
よって確率は4/10=2/5になります。
最後までご覧いただきありがとうございました!
ぜひ参考にして、テストの点数アップに役立ててみてくださいね。
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