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ADHDのお子さんへの指導方法について考えよう!

ADHD:注意欠如多動性障害

ADHDの子の特徴に沿って、指導や対応の方法について考えていきたいと思います。

目次

①じっとしていられない(多動性)

目で見たものや、耳から聞こえてきた刺激に対して、すぐに体が動いてしまいます。
ここで大切な理解は、本人が意識しているわけではなく、本人としても、いつの間にか動いているという状態なのです。

本人としてもじっとしておいた方が良いと分かっていても、どうしても体や口が動いてしまいます。
となると、対策の一つとして、その子にどうやって座っていてもらうかだけではなく、いかに動かしてあげるかという視点もあります。
授業中であれば、15分に1回ほどの割合で、「隣の人と話し合ってみて」と動ける機会を作るとか、じっとするのが苦手な子にプリント配布係をやってもらって動き回ってもらうか等です。

家庭での学習であれば、10分~15分ほどを1セクションとして短時間で区切ってあげて、その時間を集中できていたことをしっかりと褒めてあげることが大切です。

②考える前に行動してしまう(衝動性)

その行動をとることでどんな結果が起こるかを、考えること無く行動してしまいます。

大人の声のかけ方が重要となります。
「~してはいけない」という否定文で話してしまうと、衝動性が高い子はその言葉に引っ張られてやってはいけない行動をやってしまいやすいのです。
その場面で、大人がどんな行動をその子に求めているのかを、具体的に行動として伝えてあげる必要があります。
「~しましょう」と言われれば反応しやすいです。

暴言、暴力などもついて出てしまいやすいです。
相手からの言葉が強いと、どうしても反応してしまいやすいので、その子だけではなく、全体のルールとして、穏やかな言葉かけを徹底することは有効です。
また、クラスのルールや、友達と関わる際の決めごとなどを掲示しておくことも有効です。

ルール等の必要な情報を掲示しておくことは、常に見直すことができますし、視覚的に訴えるものがありますので、つい手が出そうになった時にそのルール表を見て、手を出さずに済んだということもよくあります。

たとえばベランダに出てはいけないという決まりがあれば、ベランダに出る所に「出てはいけない」ということが分かるものを掲示するなど、衝動的な行動が出そうな場所に掲示しておくことは非常に有効です。

③集中できない(注意欠如)

ある特定のことに意識を向けて、それを継続することが苦手です。
ただ、この特性は、多動性や衝動性に比べて、目立ちにくいために、小学校の高学年ぐらいになってきて、やっと気づいてもらえるということが良くあります。

ルールや決まり等について意識したり、記憶しておくことが苦手なために、ルールや決まりを守ることができないことがあります。
そのため、既に書いてありますが、ここでも、ルール等を掲示しておくことは有効です。

さらに、細かい手順などを覚えておくことが苦手であったり、どこまで進めたかを忘れてしまったりして、やるべきことを最後まで行うことができないこともよくあります。

例えば、学校から帰ってきたら宿題をして翌日の準備をするという一連の流れを、細かく行動に区切っていき、ホワイトボード等に掲示していき、どこまで進めたかをマグネット等で確認しながら進めていくと分かりやすいです。

また、忘れものが多いという場合、その教科にはどの教科書やドリルが必要か分からないまま、何となく時間割を合わせていることがけっこうあります。
例えば、連絡帳に『国語』と書いてあれば、教科書・漢字ドリル・漢字ノート・ノートの4点セットが必要だとします。

しかし、その4点が必要ということを忘れてしまうと、とりあえず、それらしいものをランドセルに入れて終わってしまうということが起こりがちです。
ここで、学級通信等を用いて、今月の『国語』にはこれが必要です、『算数』にはこれです、と書いておいてもらえば、そのプリントで確認することが可能です。
先生としては少し手間がかかりますが、そのような配慮をしてくださる先生もいらっしゃいます。

言われたことを覚えておくが苦手で忘れてしまったりして、困ってしまうこともよくあります。
大切なことは紙に書いておくなど、再確認できる形で提示してあげることが望ましいです。
ある程度自分の特性を理解して受け入れられるようになれば、忘れっぽいという特性を補完するために自分でメモを取るなどすれば、補うことができます。

報酬をうまく用いる

~ができたらシールを1枚あげるとか、トークン(通貨のようなもの)をあげてそれを何枚か貯めたら~がもらえる、といういわゆる行動療法的な取り組みは、ADHDに限らず、子どもの適切な行動を構成していく上で、とても有効です。

しかし、このやり方は提示して見ても、「すぐにやってみます」という方は少数派で、保護者の方にも学校の先生方にもあまり人気が無いように思います。

その背景には「やって当たり前のことなのに」とか、「一度物でつると、それがなくなるとやらなくなる」等の考えがあるようです。

しかし、何度も言いますが、大切なことは、成功体験を積み重ね、それを評価してあげることです。

特にADHDの子は、刺激が好きなので、「こんなやり方があるけど、やってみる?」と本人に提示すると喜んで始めることが多いです。
また、やってみると分かりますが、多くの子どもは評価をしてもらえることに飢えていて、シール一枚のためにこんなに頑張るのと驚かされることもよくあります。

言葉の重要性

ADHDの子に限らず、衝動性が高い子と接していると、語彙が乏しい子どもが多いことに気付きます。
衝動性をコントロールする鍵の一つが「言葉」であると言われています。

確かに我々は、衝動的に行動しかけた時に「そんなことしたらダメだ」とか「違う方法を取ろう」と言葉で自分に言い聞かせていることがありますね。
そのブレーキ的な役割を担っている、言葉の力を強くするためには、言葉にたくさん触れて、語彙を増やすことが望まれます。

そのためには、まずは絵本の読み聞かせが有効と言われています。
小学生に上がって文字を覚えていけば、交換日記をする等をして、とにかく文字を紡ぐことが有効な手段になります。

最後に

どんな子どもにとっても、将来の適応を決める最大の要因は情緒面と考えられますが、特にADHDの場合は、特に重要と言えます。
一時期、ADHDの子どもの何割かが思春期に入ると反社会的行動をとるようになるということが話題になりました。

その中で、最大の要因として挙げられたのは、子どもたちの自尊心の低下や大人への不信感等という情緒面でした。
ADHDだから反社会的になるのではなく、その特性を理解してもらえなかったり、対策を取ってもらなかったことで、他者との関係がうまくいかなったり、求められることをうまくこなせなかったりして、たくさん傷ついて、その結果として、反社会的な行動に走ってしまうのです。

失敗から学ぶことも時には必要ですが、それよりも、まずは成功体験を積み重ねること、そのためには、成功できる環境を作ってあげることが何よりも必要です。

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