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ASDのお子さんへの指導方法について考えよう!

ASD:自閉症スペクトラム障害

ASDの子の特徴に沿って、指導や対応の方法について考えていきたいと思います。

目次

①対人関係が苦手

自分の発言や行動が周囲の人にどう思われるのかということを理解したり、暗黙の了解のようなものを理解するのが苦手です。
対人関係におけるルールを明確にしてあげた方が分かりやすいです。
「仲良くする」等の抽象的な表現はやめて、「やめてと言われたら、その子から離れましょう」とか「先生がお話を始めたら聞きましょう」等の具体的な方法を提示してあげましょう。

堅苦しいと思われる方も多いのですが、それらのルールを、その子がいつでも見られる場所に掲示しておくことも有効です。

仲間と協力して何かをするということも苦手です。
どうしても自分がやりたいことを優先してしまって、他の子とうまく関係を持て無くなってしまうので、ここでも、具体的なルールを設定してあげることが望ましいです。

大人はついつい「みんなと仲良く」を求めがちですが、それは理想に過ぎません。
ASDの子は思ったことをそのまま口にしてしまって、「あなたは嫌い」等言ってしまってトラブルになりがちです。
大切なことは、仲良くしたくない相手や相性が悪い相手への対応方法を身につけることです。
まず初めは、そういう相手とは距離を取ること、相手から寄ってきた時にはどう接したら良いかを具体的に教えてあげる必要があります。

②コミュニケーションが苦手

言葉の発達の遅れがない場合でも、言葉を使っていてもその意味を理解していなかったり、複数の意味を持つ言葉を場面に応じて使い分けたりすることが難しかったりします。
よくしゃべるけれど、よく聞いてみると、テレビ等の動画で聞いたセリフをそのまま使っていたりすることもよくあります。

話だけを聞いてもその内容を理解することが苦手なことが多いので、口で説明するだけではなく、別の方法も合わせる必要があります。
目で見て理解することが得意なことが多いので、絵や写真を見せたり、実物を見せることや、その見せたものを一度見せるだけではなく、いつでも確認できるようにしておくことが必要です。
イラストで理解できる子もいれば、実物でないと理解できない子もいるので、その子にとってどの方法が伝わりやすいかを試していく必要があります。

話しかける方法としては、穏やかに声をかけてあげることが必要です。
大きな声だと、内容は問わず、叱られていると思ってしまうことが多いです。
また、声をかけてもすぐに反応がなかったり、表情が変わらない子もいるので、すぐに反応がないからと言って、聞いてないと判断してはいけません。

比喩や例えを理解するのが苦手なことが多いので、それらの表現も極力避けた方が良いでしょう。

注意したり、指導する際には、必ず、「~しましょう」という肯定文で伝える必要があります。
「~してはいけません」では、何をしたら良いのかが伝わりません。

また、この場面ではどのような行動を求めているのかを、具体的に伝えてあげる必要があります。
「自分で考えなさい」という声かけが必ずしも間違っているわけではありませんが、そう伝えた以上は、その子が自分で考えた上での行動に関しては尊重してあげる必要があります。

もし、あらかじめ大人側が「これが正解」というものを持っているのであれば、初めから、そうして欲しいと伝えてあげることが望ましいと言えます。

自分から自分の気持ちを表現することが苦手なこともあるので、初めから口頭で伝えることを強いるのではなく、絵カードを用いたりして、まずは他者とコミュニケーションを取れるようにすること、そして、願わくば、コミュニケーションを取った方が楽しいとか、その方が楽、と思ってもらえるようになれば良いです。

③想像力が乏しい

何を見立てたり、想像したりして、本当のことでないことを想像することが苦手です。
それが影響して、こだわりが見られることも多いです。

先の見通しを持つことが苦手なために、順序立てて行動することが苦手で、物を片付けるのが苦手であったり、時間に間に合わないこともあります。
あわせて、先の予定が分からないという状況に対して不安も強いことがよくあります。
その日のスケジュールを表にして掲示したり、予定変更の可能性もそこに入れ込んでおけば、見通しが立てやすく、行動しやすくなります。

④感覚過敏や鈍磨がある

特定の刺激(音、光、匂い等)に対しての感覚過敏があると、他のことに集中しにくくなります。

そのため、刺激を遮断する工夫が必要です。
勉強する際には、カーテンを閉める、窓際の席は避ける、視界に入るもの(教室で言えば掲示物等)を極力少なくすることで集中しやすくなります。

また、気持ちが落ち着かない時には、刺激の少ない別室を用意しておいて気持ちが落ち着くまで過ごすことが必要な子もいます。
このような取組に否定的な考えも時にはありますが、気持ちが高ぶった際に自分で落ち着く方法を身につけるということは非常に大切なことです。

刺激の受け取り方に関しては年齢が上がるにつれて変化していくこともあります。
特定の刺激に恐怖や不安が伴う際に、時には徐々に馴らしていくという方法もありますが、ASDの場合はあまり有効とは言えません。

まずは大人が刺激をコントロールしてあげることが必要で、外出の際にも本人が苦痛と感じない行く先を選んであげる必要があり、行った先でパニックになってしまった場合には、本人を責めるのではなく、その外出先を選んだ大人が反省してあげて欲しいと思います。

最後に

どんな子どもにとっても、将来の適応を決める最大の要因は情緒面と考えて良いでしょう。

特に発達障害がある子ども達は、他者との関係がうまくいかなったり、求められることをうまくこなせなかったりして、傷ついてしまうリスクが非常に高いです。

失敗から学ぶことも時には必要ですが、それよりも、まずは成功体験を積み重ねること、そのためには、成功できる環境を作ってあげることが何よりも必要です。

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