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自閉症の傾向が強い児童への指導について

小学校の教室の中を見てみると,発達障害とよばれる特性を持っている児童がいます。1学級35人の中に何人いるかはそれぞれの学級によるが少なからず,1人・2人ではなく5人・6人,もしくはそれ以上いるのが日本の学校の現状です。

それは学習だけでなく日常の生活の中の困り感や友達との関係なども含んでいます。その中でも特別なこだわりや自分のルールを持ち,学校生活への適応が難しいケースの多い「自閉スペクトラム症」の傾向が強い児童学習方法についてお話をしていきます。(以前まで自閉症と呼ばれていましたが,現在は自閉スペクトラム症と呼ばれるのが一般的です。) 

目次

自閉スペクトラム症とは

まず,自閉スペクトラム症とはどのような特性を指すのか簡単に説明します。自閉スペクトラム症とは,Autism Spectrum Disorderと正式に呼ばれます。対人関係に対し極めて苦手意識を持ち,特定のものに強いこだわりを持つことが多いです。特定の強いこだわりとは,「全国の在来線の駅の名前を言うことができる」や「働く車について大人以上の知識を持つ」や「魚の図鑑を全て暗記していて知識量が異常に多い」などが挙げられます。

教室の中では他の児童との関係を持つことが少ないため,対人関係でのトラブルは少ない傾向があります。しかし,周りから変わった子と見られることが多く,いじめの標的にされてしまうこともあります。 

具体的な指導方法

ここからは具体的な指導に関してお話をしていきます。自閉スペクトラム症は多岐にわたるため,指導は一人一人にあった指導をしなければなりません。言葉だけだと伝わらない児童には視覚に訴えるもの。言葉の理解が難しい児童には端的な言葉を使うなどの工夫が必要です。

一番よく使われている手法は,ハードルを下げて,児童が自信を持って達成できるような課題を与えることです。自信を持つことができると見通しを持つことができるようになります。見通しを持つことができるとパニックを起こしたり,癇癪を起こしたりすることが少なくなります。パニックや癇癪を起こして,冷静になったときに自信を失ってしまうことにつながります。課題の意味をしっかりと考え,児童に与える必要があります。  

また,感覚が一人一人違うように,得意としている分野も一人一人異なります。児童が得意としている,好んでいるものを大いに活用すると良いです。また良好な関係性を作り上げるために,児童の好きなものを体験するのもよいです。

具体的な例を挙げると,携帯型ゲーム機の島を作っていくシミュレーションゲームに没頭している児童がいました。周りの言葉が届かず,授業にも学習にも集中できません。家庭に戻るとそのゲームにどっぷり浸かってしまうため,家庭でも同様です。

しかしそのゲームに出てくるキャラクターのパペットを使い児童に話しかけることで,学校での指導や家庭での声掛けが伝わるようになりました。好んでいるものを上手に使った例です。その児童は今何が好きなのか,没頭しているのかを見極め適切に運用することで一定の成果を挙げることができるようです。

自己決定をさせる

次にお伝えする具体的な例は,「自己決定させる」です。自閉スペクトラム症の児童は与えられた学習や課題に大きな抵抗感を示すことが多いです。特に苦手な教科ではその特徴が顕著に出ます。

そこで苦手な教科でこそ,自己決定させるように指導を進めていきます。「やりたくない」ならやらなくて良いです。しかしやらないで終わると成果が上がらないので,少しの時間は様子を見た後,「これは難しかったね。どの課題なら取り組めそう?」と課題のハードルを下げたもの(該当学年よりかなり下のものでも良い。)を示し,少しでも学習に取り組ませます。これを繰り返し行っていきます。

以前できた問題ができなくなったり,やりたがらなかったりすることもありますが,そのときはしっかりと気持ちを受け止め,自己決定できたことを褒め,自信につなげていけるような声掛けをすると学習の成果が積みあがっていきやすくなります。自己決定を行わせることで,自己肯定感も上がっていくという良い循環を作っていくことを意識していくと良いでしょう。

まとめ

ここでは,児童に適切な課題を与えること。時にハードルを下げて提示することで,個に合った課題を取り組ませることの重要性について。そして,一人一人の感覚が異なっているので,その感覚に寄り添い信頼関係を築きながら児童に対する伝え方を工夫すること。最後に自己決定を通して,自己肯定感が高まるような指導をすることをお話しました。

どれも児童を理解する上でとても大切なことです。そして全てに共通することですが,しっかりと児童と向き合い,言葉を交わし信頼関係を作り上げたとき,初めて指導ができるようになったり学習の成果があがったりします。難しいときや諦めたくなるときもありますが,関わる大人が粘り強く向き合ってくことが大切だと思います。

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