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知らなきゃ損する!読書と学力の関係について

飛び抜けて勉強ができる生徒に共通する点は何ですか?と問われたら、私はまず「読解力があることです」と答えます。
もちろん、勉強をするためには他にも記憶力とか集中力などの要素があるのですが、ある一定以上の水準を楽々と飛び越えていく生徒たちに共通するのはやはり読解力です。

文部科学省 学習指導要領「生きる力」

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/index.htm
目次

現代の子どもたちの読解力不足

今日の日本の教育が直面している大きな課題のひとつが子どもたちの「読解力不足」なのです。

とにかく、今の子どもたちはびっくりするくらいに文章が読めないのです。長い小説や評論文ならいざ知らず、たった数行の文章すら読みこなすことができない生徒がゴロゴロいます。これは何も国語の授業に限ったことではなく、他の教科にまで影響を与えています。

特に顕著なのが実は算数や数学においてです。たった1~2行の問題文を読んでもその意味が理解できずに、あとは当てずっぽうで解答に入っていく生徒が多いのです。社会や理科などの他の教科でも同じような事態が起こっていると言われています。

そう考えると、この読解力は今後の教育を考える上での最も重要な課題であると言えます。

読解力を向上させるカギ

AIが身につけることのできないもの

ところで、実はこの「読解力」という能力はかなりの曲者です。
読解力の正体いったいどのようなものなのか、科学的にもいまいち明らかにされていないのです。

以前、AI(人工知能)に高校生までの学習内容をインプットしてセンター試験(今の共通テスト)を受験させて、東京大学の合格レベル持って行こうという科学的なプロジェクトがありました。実験の最初において、数学や歴史については非常に上手くいきました。過去問に類題があれば、それを検索してきて同じやり方をなぞって精度の高い解答を提示できるのです。

しかし、国語だけは散々な出来でした。何度やっても合格点数に届かないばかりか、赤点すらはじき出すことも多かったといいます。
それもそうです、国語には明確な答えがありません。テキストを読み込んだうえで、文脈や行間の意味も考えながら総合的に判断して「自分なりの解釈」を下さなければなりません。AIは過去に先人たちが解いた解答のリストは素早く検索できましたが、自分で解釈するという作業はできなかったのです。
研究者たちも必死に改良を重ねましたが、結局AIに読解力を身につけさせることはできませんでした。最終的に、このプロジェクトは国語をクリヤーできなかったことから解散に追い込まれてしまいます。

ここから逆説的に言えば、高いレベルの学力において最終的な差をつけるには読解力が何よりも重要だということです。

習慣化された読解力

AIとは違って、私が知っている難関国立大学(京大、阪大、九大など)に合格した生徒たちはもれなく強靭な読解力を身につけていました。文系理系に関係なく、かなりの量のテキストを精密に読みこなし、正確な意図を掴むことが当たり前にできました。その生徒たちに読書の習慣はあるのかと尋ねてみると、いつも「普通に」読書していますと当たり前のような答えが返ってきました。

このレベルの生徒たちは、学校の国語の授業に頼ることなく「自前で」「家庭内で」読解力を身につけていたのです。

読書の重要さ

内容は何でもよい

読書の内容に関しても、それぞれの個性が出ていて興味深いものがあります。

京都大学の難関理系学部に現役で合格した男子生徒は、基本的に小説は読みません。
しかし、いわゆるアイドルオタクであり、好きなアイドルが特集されている記事は端から端まで暗記してしまうくらいに読み込むそうです。また、彼の情報源はほとんどが家で読む新聞からであり、これも全記事を毎日普通に読み通しています。
そのためか理系にもかかわらず経済通でもあり、複雑な為替や株式の仕組みまで精通しているのには驚かされました。

ちなみにこの彼の大学入試共通テストの国語の成績は、200点満点中190点だったそうです。

環境も作用する

また、九州大学の文学部に現役合格したある女子生徒は、いわゆる「本の虫」でした。

自宅の部屋は本でギッシリで、あまりにも多くなりすぎて親が少しは処分しろと言ったところ泣いて抵抗したそうです。
彼女の読書のユニークなところは、「本」も「マンガ」も平等に取り扱うという点です。難解なヨーロッパの哲学書を読みこなしたかと思えば、ギャグマンガも当たり前のように楽しんで読みます。

彼女は国語の模試で全国2位になったことがありますが、そのときに秘訣を尋ねてみたところ、
「えーっ、だって普通に読めば分かるじゃないですか~」といかにも「本の虫」らしい答えが返ってきました。
この生徒たちに聞いてみると、幼いころから本や新聞が常に家にある環境だったと答えました。

つまり、意識して国語を勉強したわけはなく、家で習慣的に読書していたことが読解力の獲得に繋がっていたと思われます。
ですから、本を読むことがいたって「普通に」と言えるような環境を整えて挙げることが重要なのです。

最後に

学校が授業内で読解力不足をどうするかという問題を解決するには、まだまだ相当の時間がかかります。
だとすれば、学校の授業のみに期待せず、いっそ保護者が家庭内を図書館のような環境にして「本の虫」を養成してしまうことを真剣に考えた方が良さそうです。

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